2006年9月29日（金）日本経済新聞のコラム｢交遊抄｣で、厚生労働副大臣が著書について紹介

２００６年９月２９日（金）日本経済新聞

厚生労働副大臣（当時）中野清先生のコラムにて。「２人の師」の一人として、佐藤康行先生の言葉の一つ一つが人生の指針になっていることを綴られています。

以下、中野清先生コラムから抜粋

　実は、ブータンにはもう一人の「師」の著書を持って行った。「心の学校」を主催する佐藤康行先生の本だ。先生には１９９３年の川越市長選挙で負けて失意の底にいたとき励ましていただいた。「この試練は人の痛みが分かる人間になるために天が与えたプレゼントだ」という言葉は、生き方を謙虚に振り返る契機になった。以来、先生の言葉の一つ一つが人生の指針になっている。

〜以上抜粋〜

 以下、佐藤康行先生のコメント

2006年9月29日（金）日本経済新聞日本経済新聞のコラム｢交遊抄｣で、厚生労働副大臣（当時）の中野清先生から、私の著書やメッセージをご紹介賜りました。中野清先生は、以前、天皇陛下から勲章を授与されました。当時、中野清先生は私の著書をたくさんの方に紹介してくださいました。
埼玉に本社を置く、全国的に有名な老舗の和菓子店「くらづくり本舗」の会長でもあります。

以上

ご訪問いただき、誠にありがとうございます。

 
 
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