世界初の立ち食いステーキ店をオープン
「世界初の立ち食いステーキ店」が、「日本テレビ・スーパーテレビ情報最前線」で放映される(1994年)
1994年に、佐藤康行は世界初の立ち食いステーキを発案。
「ステーキのくいしんぼ立ち喰い」をオープンしました。
オープンまでの模様が日本テレビで放映されました。
読売新聞一面トップニュースとして取り上げられる
1994年に、佐藤康行は、世界初の立ち食いステーキ店をオープンしました。16坪の店舗で1日1,200人(20席で60回転)というギネス級の快挙を成し遂げました。
たちまち、読売新聞の一面トップニュースとして取り上げられました。
佐藤康行の発想、アイデアから出た立ち食いステーキは、テレビ、ラジオ、週刊誌とあらゆるマスコミに掲載され一世を風靡しました。
1年でテレビから雑誌の取材などマスコミ各社、約150社の取材の依頼が殺到しました。香港からのテレビ局も取材に訪れました。
この後、佐藤康行は、自ら設立した心の学校で真我一本に専念する為、レストラン事業を全て譲渡し手放しました。
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